エンジンボックスのサイズ [屋内のDIY]
以前紹介したエンジンボックスです。
もともと、ヤマハのKT100SD用に作りました。
現在は、PRDのエンジンに使っています。
エンジンと一緒に、ノイズボックスも入ります。
寸法と形状は下の図の通りです。
レンジ台が便利に [屋内のDIY]
以前紹介したレンジ台が妻のDIYで少し進化しました。
(1)白い金網
100均で買った金網を直接レンジ台に釘を打って、引っ掛けています。
自作のレンジ台なので、気兼ねなく釘が打てます。
(2)お箸立て
もともと引っ掛けられるようになっています。
これも100均です。
(3)布きん掛け
妻の自作です。
針金ハンガーを必要な長さに切って、折り曲げて金網に引っ掛けています。
(4)その他
S字フックや洗濯挟みで色々なものを引っ掛けることが出来ます。
懸賞好きの我が家では、応募用のパッケージなどがよく引っ掛かっています。
今週末は、妻が怪我をしているので家事を手伝っていますが、布きん掛けも、お箸立ても使い勝手は上々です。
エンジンボックス [屋内のDIY]
最近作ったものではありませんが、レーシングカートのエンジンを収納するエンジンボックスです。
エンジンボックスにも市販品があるのですが、需要も限られているので値段が高いのです。迷わず、買わずに作りました。
材料は、コンクリート型枠用の合板で、片面に黄土色の塗装が入ったものを使用しています。
1820×910の合板をカットして、同じものを2個作りました。
特徴は、昔ながらの道具箱風の両脇の取っ手と、ぴたりとはまる蓋です。
大分使い込まれて、汚れていますが・・・
レンジ台 [屋内のDIY]
新しいレンジを買ったのですが、棚には入らない大きさなので台所が狭くなるのを承知で、レンジ台を作りました。
2×4材の骨組と天板、真ん中と下の棚は12mmのベニア板です。大き目のキャスターを付けて重くなっても移動しやすくしました。
レンジ台は少し邪魔ですが、新しいレンジのお陰で妻のパンがより一層美味しくなりました。
「れん」と「もみじ」 [屋内のDIY]
我が家の猫の「れん」(左)と「もみじ」(右)です。
猫の登り木 [屋内のDIY]
「わん」の犬小屋以前に作ったのが、猫の登り木でした。
我が家には、猫の「れん」と「もみじ」も一緒に暮らしています。
猫を飼わせていただけるアパートに引っ越した直後は外出禁止にしていたので、運動不足にならないように登り木を作ってあげました。
90cm×45cmのベニア板に長さの違う2×4の柱を3本立て、一辺が30cmの正方形の板をそれぞれの柱の先につけた簡単なもので、階段状にてっぺんまで登れるようにしました。高さが180cmくらいだったので、上まで登った横の本棚の天板が「れん」と「もみじ」の寝床になっていました。
いま思えばあまりにも単純な登り木でしたが、我が家の猫たちが上り下りしてくれるのが、とても嬉しく思い、そんなことが僕にとって日曜大工の醍醐味になりつつあったのだと思います。